お金借りる 低金利



低金利でお金を借りる方法って?

まとまったお金のニーズが発生し、お金を借りたいというとき、借金の方法がどれくらいあるかご存知ですか?今すぐお金を借りたい人、将来お金を借りることがあるかもしれない人のために上手な借金の仕方を調べてみました。

まず、お金を借りるための具体的な方法について整理しましょう。一口にお金を借りる、といってもこれだけの方法があるのです。

  • 銀行系カードローンで借りる
  • 消費者金融系カードローンで借りる
  • 無利息の消費者金融で借りる
  • 市役所・ろうきんから借りる
  • 日本政策金融公庫から借りる

では、それぞれのお金の借り方について細かく見ていきましょう。

銀行のカードローンでお金借りると低金利なの?

まず、銀行系のカードローンでキャッシングをするという方法があります。TVのコマーシャルなどで耳にしたことがあるかもしれませんね。
一般的な銀行系カードローンのメリットとデメリットは次のとおりです。

メリット
消費者金融系のカードローンと比較して低金利
総量規制の対象外となるため、年収の三分の一という総量規制の上限と関係なく借りられる

デメリット
消費者金融系カードローンと比較して審査が厳しい
審査に要する時間が長く、即日融資が難しいところがある

主な銀行系カードローンの金利と限度額を調べましたので、ニーズに合わせてどのカードローンが適切か、検討しましょう。

・三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 金利1.8~14.6%/年 限度額500万円
・みずほ銀行カードローン コンフォートプラン 金利3.5~14%/年 限度額1000万円
エグゼクティブプラン 金利3.0~7.0%/年 限度額1000万円
・オリックス銀行カードローン 金利1.7~17.8%/年 限度額800万円
・三井住友銀行カードローン 金利4.0~14.5%/年 限度額800万円

消費者金融のカードローンで借りる

次に消費者金融系のカードローンについてメリット、デメリットを見てみます。

メリット
審査が早く、即日融資が可能
比較的審査に通りやすい

デメリット
金利が高い
総量規制の対象のため、限度額が年収の三分の一と制限される

即日融資が受けられるという点では急にお金が必要になった際には頼れるサービスですが、金利が高い、限度額の制限が総量規制で決まっている等の問題もあります。

しかし、消費者金融系のカードローンの中には無利息期間を設定しているところがあり、条件によっては銀行系カードローンよりもお得にお金を借りることができます。

消費者金融系カードローンの大手、プロミスの場合は下記のような無利息期間を設定しています。
  • 初回利用の翌日から30日間無利息
  • 初めて契約する人が対象
  • 30日以内に完済すれば利息0円
  • 30日以内であれば再度の借り入れを含めて利息0

このように給料日よりも前にクレジットカードの支払いが先に来てしまい、給料日までに一時的に支払いのお金が必要、というようなケースには非常に使いやすいサービスですね。

これなら金利、利息を気にする必要はありません。
但し消費者金融系のカードローンが全社このような無利息期間を設けているわけではありませんので、借りるときにはサービスの違いを確認してからにしましょう。

教育であれば日本政策金融公庫の教育ローン

子供が大きくなると教育にかかる費用も大きくなってくるものですが、教育を目的としたお金であれば日本政策金融公庫の教育ローンを活用することができます。

日本政策金融公庫の教育ローンは「国の教育ローン」ですので、1.81%低金利かつ固定金利、15年以内の返済という長期返済が特徴で、子供1人につき350万円が限度額です。

その他の特徴は下記の通りです。

  • 子供の人数に応じて幅広い年収が対象となる
  • 大学、短大の他専門学校、高校の入学にも利用可能
  • 入学金、授業料だけではなく定期代やパソコンの購入費等にも使える
  • 日本学生支援機構の奨学金との併用も可

公的な借り入れというと低所得でないと借りられないようなイメージですが、日本政策金融公庫の教育ローンの場合は子供の人数と世帯年収の上限額で対象者が決まるようになっています。

  • 子供1人  世帯年収の上限790万円
  • 子供2人  世帯年収の上限890万円
  • 子供3人  世帯年収の上限990万円
  • 子供4人  世帯年収の上限1,090万円
  • 子供5人  世帯年収の上限1,190万円

教育ニーズでお金を借りるのであれば日本政策金融公庫の教育ローンがファーストチョイスになりますが、申込はインターネットから24時間、365日行うことができます。

申込から実際に融資を受けるまでの手順は以下のようになります。

①インターネットまたは郵送で申込
受験前、受験後どちらの場合にも申込が可能です。

②審査結果通知
申込が終わってから10日前後で審査結果の通知があります。

③契約
審査結果時に同封されている「ご融資のお知らせ」や印鑑証明書、合格を確認できる書類等の契約に必要な書類1式を提出します。

④入金
審査結果が出た後、10日前後で融資が実施されます。

日本政策金融公庫の教育ローンは利用者が合格発表の時期に集中するため、入学金等の支払いの直前に申し込んだ場合に融資が間に合わないということも考えられますので、早めに申し込みするようにしましょう。

対象者の条件や返済の方法、世帯年収上限額の緩和条件等、日本政策金融公庫の教育ローンの詳細については公式ウェブサイトをご確認ください。 【公式ウェブサイト】https://www.jfc.go.jp/

このようにお金を借りる、といっても様々な借り方があります。それぞれのニーズに合わせなるべく低金利で借りられるような借り方を選びましょう。